ねこや食堂では、薪ストーブを焚いて冬を過ごします。
今時期は一冬分の薪を割って、積み上げる作業が恒例です。 今年は2日かかって丸太と廃材を薪にしてもらいました。 シルバー人材センターのおじさんがチェンソーとマサカリで 丸太をバンバン割るそばをソラくんがうろうろしていました。 あぶねっつの。 手伝っているつもりなのか、監督のつもりなのか。 さて、作業も終わりましてキチンと積まれた薪でございます。 おや、片隅に黒い生き物が。 ![]() ソラくんは薪の上を渡り歩いていたのですが、足元がグラグラするので 棚の上に上がってしまったのでした。 「降りたいなー」 ![]() まーた始まったよ、ソラくんの「降りられなーい」 甘えっ子大作戦が。 ![]() 誰か降ろして…と、その場にいる私と母の顔を見回しています。 自分で上がったんですよ、ここに。 本当は一人で楽勝で降りられる高さです。 しかし、母がはしご代わりにタル木を差しかけてやりました。 「ほら、これを伝って降りておいで」 ![]() ソラくんとしては、ダッコして降ろしてほしいので不本意。 母が強制的に降ろそうとしています。 ![]() なかば落ちるように降りました。 ![]() 「違う、違う!おれがイメージしていた降り方はこんなんじゃないんだ!」 プリプリと怒りながら去って行くソラくん。 ![]() ダッコを要求しておきながら、えらそうに… 薪切り作業中、ソラはずっと一緒にうろうろしていました。 国道のすぐ近くに作業場所が移って、そこも探索。 今までよりも国道に近い所までソラが自由に歩けるようになるって事は 彼の生命の危険も増大するのです。 でも外歩きを今更止めるわけには行きません。 ソラくんがここに来る事になった1年前から 車に轢かれませんように、ちゃんと戻ってきますように、と 毎日念じているのですが、覚悟もしています。 人も猫も、先がどうなるかは予測つきませんが 今、ものすごく幸せそうなソラくんなので、 このまま無事で、ずっと一緒に暮らせればいいのになあ、と思うよ。
by konasora
| 2010-10-20 21:46
| ソラ
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