ソラ行方不明事件 13日捜索編

さて、12日夜のねこケンカ声以来、かえって来ないソラくんです。
13日の朝はよく晴れてコナも外に遊びに出てました。
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この時点ではコナちゃんはソラくんがいない事に全く気づいていません。
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昨夜はソラ、ケンカしてたから、ケガでもしてどこかに隠れているのかな、と
私は考えていて、だとしてもいつもそのうち出てくるので
のんびり構えてました。

早朝、ご常連どーまにさんが別件で猫捕獲器を持ってこられて
午前中に新ひだか犬猫ボランティアWARPのMさんがそれを引き取りにいらした。
で、「ソラくん、昨夜から戻ってなくて」とカクカクシカジカ話すと
Mさんが「じゃあ、あとでまた来て捜してみますね」とおっしゃった。
いやいや、そのうち戻ってくると思いますよ、なんて言ったのですが
ソラくんは全然戻ってこなかったのでした。

13日は土曜日で、お盆の入りでもあるしお店は混みました。
うどんが早めに品切れになったので
午後4時くらいに閉めました。
ソラは戻って来ない。
怪我しただけなら、絶対帰ってくるのです。
これはもう、たぶん、物理的に戻れない状態なんだ、と思いました。

ケンカの相手がもしかしたらアライグマだったら、それもあり。
ただ、最後に聞いたケンカ声は決して断末魔じゃなかったから…
相手が猫だったら、そこまでのケガはしてないはず…
お盆で交通量の増えた国道で、車に轢かれたのかも…
でも、カラスが騒いでないし…

まあ、いろいろと考えました。
ソラくん、今まで幸せだったから、とかも考えた。
とりあえず覚悟はしました。
深刻になりがちですが、現実はたぶん私の想像を遥かに越えてる。
コナが子猫の時に、40km離れた浦河で保護された時も
キツネに食べられた、と思ってたもんだ。

そこへMさんがまたやってきて、いよいよ捜索開始となりました。
Mさんは普段から逃げた犬猫の捜索もしているので、
カッパに長靴の完全装備で、私が行けない山の薮の中に入って
ソラを捜してくれました。
私は、フクちゃんを散歩させがてら下の方からソラの名前を呼んで
捜索。

二人で1時間ばかり、ねこ食周辺を捜したのですが
見つかったのはコナが山の薮の中で落としてきたバンダナだけでした。
(コナ、そんなとこまで行ってるんだ)
Mさんが本当に一生懸命捜してくれているので
まあ帰ってくるだろう、なんて敢えてのんびり構えていた私も
「見つけてやらなきゃ」と、思考停止に陥らずに済んだのでした。

この時点で、国道を渡ったとは全く思ってませんでしたが
山側をこれだけ捜しても気配すらないって事は
怪我をしてどこかに隠れているという線はない。
だとしたら、どこへ?

この晩ソラがいないので、フクちゃんをトイレさせに外へ
出す時に、ソラとの戦いがなくて実はとても楽でした。
いつも、ちょっとでも私とフクちゃんが外に出る気配がすると
「オレも、オレも」とやってくるソラくんを、トイレに閉じ込めたりするのが
結構大変なのでした。

ツイッターで「ソラ戻らず」の書き込みをしたら
皆さんからご心配のレスをたくさん頂きました。ありがとう!

ねこはいなくなる生き物なので、その覚悟はいつもしているのですが、
挨拶くらいはしていけよ、とも思う。
明日辺りなにげなく帰ってくるといいな、とも思う。

そんな事を書いていました。
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by konasora | 2011-08-17 04:17 | ソラ


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